パスワードをエクスポートする

更新日:2026/2/23アプリ

Chromeで保存したパスワードは、CSV形式でエクスポートすることができます。保存されたサインイン情報(アカウント名やパスワード)を一覧で確認したいときや、他のブラウザやパスワード管理ソフトにデータを移行したい場合には、Chromeのエクスポート機能を活用するのが便利です。

Chrome パスワード エクスポート 設定ページ

対象OS Windows 10、Windows 11

1.CSV形式でパスワードをエクスポートする

エクスポートを行うと、保存されたユーザー名やパスワードが汎用的なフォーマットであるCSV形式で出力されます。出力されたファイルは、Microsoft Excelやメモ帳などのアプリで開いたり、編集することが可能です。

  1. Chromeを起動し、画面右上にある設定(設定)ボタンをクリックします。
  2. 表示されたメニューの中から、[設定]をクリックします。
  3. Chromeの設定ページが開いたら、メニューの中から[自動入力]をクリックします。 Chrome パスワード エクスポート 設定ページ
    [自動入力]をクリックします。
  4. 自動入力のページに切り替わったら、[パスワード マネージャー]をクリックします。 Chrome パスワード エクスポート 自動入力
    [パスワード マネージャー]をクリックします。
  5. 保存したパスワードの項目の右端*にある設定(その他の操作)をクリックします。 Chrome パスワード エクスポート その他の操作
    (その他の操作)をクリックします。 *[追加]ボタンの右隣にあるアイコンです。
  6. 開いたメニューの中から、[パスワードのエクスポート]をクリックします。 Chrome パスワードのエクスポート
    [パスワードのエクスポート]をクリックします。
  7. 確認のメッセージが表示されたら、[パスワードのエクスポート]ボタンをクリックします。 Chrome パスワードのエクスポート 確認メッセージ
    [パスワードのエクスポート]をクリックします。
  8. Windowsセキュリティが開いたら、表示されたメッセージに従ってPIN入力などの認証を行います。 Chrome パスワード 確認 表示
    認証を行います。
  9. ファイル名と出力先フォルダーを指定して、[保存]ボタンをクリックします。 Chrome パスワード エクスポート 保存
    [保存]ボタンをクリックします。

ヒント: パスワードは、暗号化されていないテキストファイルで出力されます。他のユーザーに出力したファイルを見られないように注意してください。

ヒント: 出力したCSVファイルは、Microsoft Excelやメモ帳などのアプリで開いて、編集することができます。編集するときは、各列のデータ規則に沿って入力してください。また、ファイルを保存するときは、CSV形式のまま保存してください。

(ファイルのデータ規則:Excelで開いた場合)

  • A列(1列目):サイト名
  • B列(2列目):サイトのURL
  • C列(3列目):アカウント名
  • D列(4列目):パスワード

参考:パスワードを管理する(Google)